フレーザー島へはレンタカーで行くべし。

オーストラリア

こんにちは! Senaです。

フレーザー島記事後編です。
前編ではフレーザー島の見どころや行き方を紹介してきましたが、後編となるこの記事では実際にレンタカーを借りて行った私たちが、その方法や大事なことを詳しく紹介していきたいと思います!

レンタカー?英語難しいし、ハードル高い!と思うかもしれませんが、事前の知識と調査があればそこまでハードルが高いものではありません!

なによりもでっかいバスで死ぬほど揺られて 時間管理されている中で島をまわるより、自分で運転して好きなルートで好きなようにまわる方が楽しいと思いませんか?

砂の上をドライブする経験は一生に一度かもしれない…
ものすごく楽しかった!!ので、是非みなさんにも挑戦、体験してほしい!

まずはレンタカー会社を選ぼう

たくさんありますが、私たちが利用したのはこちら
電話が手っ取り早いですが、不安な場合はメールでもやり取り可能です。
ヌーサ、サンシャインコーストエリアだと、希望した場所まで持ってきてくれます!
でっかいクーラーボックスや、タイヤ圧を測るエアゲージ等貸してくれます!

普通のレンタカー会社で4WDを借りてフレーザー島に行くのは無理です。
通常のレンタカーで走ると考えられていない砂の上や、とんでもなく道の悪いところを走る必要があるので…。

また、フレーザー島用のレンタカー会社でも会社によっては、海水に入るのを禁止しているところもあるので、事前にチェックしていってください。

ちなみにレンタカーではインディアンヘッドより上には行けません。

誰も気づかないでしょと思ってちょっと行きすぎたり、悪いことしたりしたらトラッキングされてるからすぐバレるらしい…そもそも道が上級者向けすぎて行く気になれないと思いますが…。

車で入島するための許可証を申請

フレーザー島に車で入島するには許可証が必要です。
これはネットで簡単に申請でき、発行された許可証を印刷してフロントガラスの邪魔にならないところに貼るだけ。申請はこちらのサイトから。初めて使う方は、まず右上の「CREATE ACCOUNT」からアカウントを作成してください。

フレーザー島許可証申請サイト

砂の上で運転する心得

さあ、レンタカーを借りて行くことを決めたのであれば、これが一番大切です!
行って、やってみれば大丈夫でしょ!では到底どうにもならない世界です…。

私たちも着いて早々目の前でスタックしている車がいて、ルーバーに紐を繋いで助けることに…一本道なので、一台がスタックしたら助け合いが必須です。

これは英語版ですが、砂の上で運転するためのガイドライン。私のポンコツ英語でもだいたい理解できるし、イラストつきでわかりやすいので一度目を通してみてください。
あとはこちらにも細かいルールが載っています。以下簡単に訳します。

ビーチで運転する際の注意事項

  • ビーチで車両を使用する際の法律と規則を厳守してください
  • 波打ち際と満潮線の間の硬い砂上を運転してください。
  • ビーチへの出入りは指定された道である場合を除き、砂丘(簡単に崩れます)は通らないでください。
  • 他の人もビーチを利用します。注意を払い、ゆっくりと慎重に運転してください。
  • 疲れているとき、飲酒しているときは運転しないでください。
  • 野生動物を尊重してください。
  • 来島前に車が機械的に異常がないか確認してください。
  • 砂上を走行する際はタイヤ圧を下げる必要がありますが、メーカーの仕様を守ってください。
  • 砂上で車両が4WDモードになっていることを確認してください。
  • タイヤゲージ、エアポンプ、シャベル、牽引用ツール、救急箱、水、食料、燃料、スペア部品を常に携帯してください。⇨持ち物に関しては後述しています。
  • 許可が必要なエリアには有効な許可証があることを確認していってください。
  • 離れたビーチエリアではトラブルを防ぐため他の車両(少なくても1台)と行動を共にし、責任者にどこへ行きいつ戻るかを知らせましょう。

旅を快適にするヒント

  • 干潮時の前後2時間で移動してください。
  • 砂上ではタイヤのスタックを防ぐためタイヤの空気圧を落とす必要がありますが、通常の道路を走行する前にタイヤを再び膨らませてメーカーの指示内におさめてください。⇨詳細後述しています。
  • 車両をできるだけ軽量化し、収納ギアは低くしてください。ルーフラックなどに思い荷物を積むと、簡単に転倒してしまいます。
  • タイヤ圧を下げることは運転に影響を及ぼします。急旋回、急ブレーキ、急発進、高速での走行、荒い路面での走行は避けてください。タイヤがリムから外れるなど、重大な事故が報告されています。
  • シャベルと牽引用ツールを準備、携帯し、使い方を熟知しておいてください。

僭越ながら私からのアドバイス

  • 砂上の運転は常に状況が変わるので、集中して運転してください
  • ハンドルは常に両手でしっかり握る!(10時10分!)
  • あまりにも遅い速度で運転すると、砂を掘り進めてスタックの危険性が上がります。
  • 停車はある程度硬い砂の上でする。
  • 見た目は大したことない深さの穴でも、速度を緩めないと車がとんでもなくバンプします。
    目視で確認できる穴があったら手前で必ず速度を緩めてください。
  • 一方通行で一台しか通れないので、後ろに車が来たら脇道に停車できそうなところがあれば停車して道を譲った方がよいと思います。
  • 慣れていない人がほとんどだと思うので、無理をしない、過信しない

参考になるかわかりませんが、私たちが行ったときのドライブ映像載せておきます。
全部がこういう道というわけではありませんが、ご参考まで…。

プランを立てよう!

当日のスケジュール

泊まりで行くのか、日帰りで行くのか、何時のフェリーで行くのかでかなり変わってくると思います。
地図を見て(前編に掲載しておりますのでご覧ください。)行き先にある程度目処をつけ、時間を計算してスケジュールを作っておいたほうがよいです。

なぜならフレーザー島、まあ電波がないことないこと!
私たちはOptusユーザーですが、電波状況よくなかったです。いざ!っていうとき調べ物できないのは覚悟しておいた方がいいかも。地図のGPSは使えたけどね。

なので調べるべきことは事前に調べ尽くして行くことをお勧めします。
そもそもあの揺れの車でスマホを見ることができる人がいたらかなりの猛者…。

参考までに私たちの旅のスケジュールをざっくり記載しておきます。

1日目
5:00   家を出発
9:00   ハービーベイからフェリーに乗る
9:40   フレーザー島に到着
11:00  マッケンジー湖に到着 1時間ほど滞在
13:00  75マイルビーチをドライブ!
14:00  イーライクリークに到着 40分ほど滞在
14:50  難破船マヒノ号で写真撮影
16:00  宿泊予定の宿(Cathedrals on Fraser)に到着、カレーを作る

2日目
9:30   宿を出発
11:00  インディアンヘッドに到着(途中で写真撮ったりビーチを見ながら朝ごはん食べたりしました)
    ここには1時間半ほど滞在。
15:00  セントラルステーションに到着 30分ほど散策
17:00  Wanggoolba Creekからフェリーに乗り帰路につく

75マイルビーチを通れるのは、干潮の前後2時間!
それを加味してスケジュールを立ててください。
潮の干満スケジュールはこちらから見れます。

持っていくべき物を確認!

  • タイヤゲージ
  • (エアポンプ)
  • シャベル
  • 牽引用ツール
  • 救急箱
  • 燃料
  • スペア部品
    ⇨ここまではだいたいレンタカーについてきます。
  • 十分な水(バルブ捻ったら出るタンクを持って行ったのですが、砂上ドライブの激しさでバルブが破損しました…。ご参考までに。)
  • 食料
  • 虫除けスプレーは絶対必須(Midgesがエグかった…Mariさん150箇所以上刺されてました…)
  • その他旅行に必要なもの(水着、タオル、キャンプするならキャンプ道具など)

タイヤ圧の調整ってどうするの?

上述したように、砂の上を走るためにタイヤ圧を抜く必要があります
これはおそらくレンタルした車によっていくつまで下げるか指示があると思います。
抜くのはとても簡単。タイヤゲージで圧を測りながら、指定の圧になるまで空気を抜いていきます。

問題はフレーザー島から帰るとき。
帰るときはもちろんタイヤ圧を元に戻さないといけません
前編の記事に書いたようにKingfisher Bay、Wanggoolba Creekから帰る方法があるのですが…
Kingfisher Bayにはフェリーに乗り込む前にガソリンスタンドがあり、そこでタイヤ圧を元に戻したり、車を水で流したりすることができます。
一方Wanggoolba Creekには何もありません。私たちはエアポンプを持っていなかったためそのままの空気圧で島を出て、最寄りのガソリンスタンドまで慎重に運転していきました。
最寄りのガソリンスタンドはこちら⇩ 車で10分ちょっとでした。エアポンプ使うために結構人が並んでました。ちなみにここには洗車用の水はありませんでした!


以上、思いつく限り必要なことは全て書き出しました!
これを読んでレンタカーで行ってみようと思った方、レンタカーで行こうと思ったらこの記事にたどり着いた方…なにかわからないことがあればコメント欄にてなんでも聞いてください。
私たちでわかることであれば可能な限りお答えします!良い旅を!!!

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