タイでケガ!【手当てが最重要】

タイ

こんにちは! Sena(@Sena_StaySalty)です。

相方のMariさんがタイ、プーケットのビーチの岩場で転んでひざをケガしました…。
結構深めの切り傷で、日本でケガしたのなら水道水でぺぺぺっと洗って手当てするものの、ここはタイ…

お腹壊す水道水で傷洗う意味ある?破傷風とか怖い…

日本だったら全く気にならないことがたくさん気になってしまい、調べて調べて自分で手当てする方法とその道具に行き着きました。
タイ滞在中に思わぬケガをしてしまって困っている方の参考になれば幸いです。

ちなみに動物に噛まれたとかのケガは、この記事を見る前にいち早く病院に行ってくださいね!
この記事で紹介するのは日本だったら自分で手当てするけど…レベルの擦り傷、切り傷の手当て方法です。

調べてみよう

とりあえず、Google先生に聞いてみた。

検索ワード…「タイ 転んだ」で調べてみよ

と思ったら、なんだこのおっかない検索予測ワードは!!(どう考えても私のワードチョイスが悪い)
ちなみに現在だと「タイ コロナウイルス」が予測ワードで出てきます…。
その後も手を変え品を変え検索してみましたが、日本語では有力な情報が得られなかったので、この記事を書いている次第でございます。

タイでケガして困ってる日本人、あんまいないのかなぁ…

タイでケガをしたときに考えられるリスク

感染

1番怖いのがこれ。感染です。
日本において切り傷やすり傷に対して推奨されている手当ての仕方は、まず水道水でよく洗うこと。
だけど、タイの水道水って飲めないし…なんならお腹壊すし…その水で洗っていいの!?って思いますよね。
結論…タイの水道水で傷を洗ってはダメです。
水道水で洗う方法は、日本のように飲むことのできる綺麗な水道水であることが前提。

実際タイの水道水で洗って放置したら、傷があるところが何倍にも腫れたという声も…ひえぇっ 怖すぎるっ

破傷風

タイ長期滞在者に推奨されている予防接種の中にもある、破傷風。
破傷風とは、土壌中に常在する破傷風菌が傷口などから体内へ侵入することにより発症する病気です。

Mariは今回海の岩場で転んで怪我をしたので、破傷風の危険性は少ないと思って病院に行きませんでしたが、汚い土が傷口に入ったとか、道端の水溜まりに突っ込んだとか、明らかに危ない場合は病院へ行くことを推奨します。

ちなみに予防接種はタイ現地で受けるととても安いです!!詳しくはこちらの記事をご覧ください。

タイで買える手当て用品

消毒液

これ、生理食塩水です。英語だとSalineといいます。コンビニで買えます。
タイでは傷口を洗うのに水道水を使用することができないので、ミネラルウォーターを購入するか、この生理食塩水を購入して傷口を綺麗に洗いましょう。
  ※何度も言うようですが、傷口に砂や土、異物が混入していることが明らかな場合は病院に行ってくださいね!

ガーゼ

これもコンビニで買えますよー!

バンドエイド

1番困ったのがこれ。
なんせシャワーをするときのお湯が傷口に入らないようにしないといけない=防水のハイテクなバンドエイドが必要!!

おっちょこちょいな私は怪我をしない自信がなかったので、キズパワーパッドというハイテクなバンドエイドを日本から大量に持ってきていました。高いからやめようと思ったけど、奮発して買って持ってきておいて本当に助かった。
タイに長期滞在する予定のかたは持ってきてもいいかもしれません。かさばらないし。

色んなサイズを何枚かずつ持ってきたキズパワーパッド。足りなくなったので、タイで買えるキズパワーパッドに匹敵するバンドエイドを探して見つけました。こちら!

3M社が作っている、Nexcareシリーズの一つ。
キズパワーパッドと同じくハイドロコロイド素材を使用しています。
左のものは今回のMariの傷にはサイズが小さかったので、右のものを買いました!

大きさはこんな感じです。キズパワーパッドと違うのは、自分の好きなサイズにカットしていいということ。

半分に切ってこんな感じに。
使ってみた感想としては…確かに傷口から出てくる体液を吸収して膨らみ、クッションを作ってくれて、キズパワーパッドと同じような効果が得られそうでしたが、難点は割とすぐに端の方から剥がれていってしまうこと…。
怪我をした場所によっては使い勝手がいいと思います!(Mariの場合、ひざというよく動かす場所だったので余計に剥がれやすかったのかもしれないです)

そこで見つけたもう一つのアイテムがこちら!

こちらも3M社のNexcareシリーズの商品です。これ、本当優れものなんです。よかったらこちらの動画をご覧になってください。

このように透明なフィルムが傷を守り、また自然治癒能力も高めてくれるようです。
これをつけてカヤックをしたり水上アクティビティをしていましたが、全く剥がれる気配なし!また、透明なので傷の状態がいつでも確認できるのがとてもよかったです。

どちらの商品も薬局に行けば買えます。コンビニも品揃えがいいところには置いてありました!

手当ての仕方

そんな難しいことはしていません。簡単に言うとたったこれだけ。

生理食塩水でよく洗う

ガーゼで水気を丁寧に拭き取る

乾いたらバンドエイドを貼る

でも感染とか破傷風とかめっちゃ怖かったので、日本で怪我したらまぁやらない傷口の経過観察は、バンドエイドを張り替える度に写真を撮って収めておくレベルでちゃんとしました。
あと、怪我をして最初に生理食塩水で洗うときは傷口に砂や異物が入ってないかしっかり観察し、確認しました。この時点で異物が確認できたら病院へ!

おわりに

日本にいたらそこまで神経質にならない傷も、タイでは大ごとになりますね。
これは自分が実際この国に長期滞在して経験したからこそ気づいたことでした。
タイで怪我をして困っている方への手助けになれば幸いです。

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